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きのがっさのしっぽ

ぬめらのぬめぬめにっき

TOP

適当なポケモンぶろぐです。
基本スマホからの閲覧を想定しています。

なにかあったら
@penguin_poke
まで。

6世代シングルレート
S17: 2028 (S17構築)

6世代大会
第14回キツネの社mf: 予選7-2(9位/252人) 決勝トナメ1落ち(ベスト32) (使用構築)
第3回星霧杯: ベスト16


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忘れそうなことメモ


ロムメモ

・Sun:日本語
育成環境/フェスサークル環境/IDくじ用他人産ポケ

・Moon:英語
孵化環境/理想個体一式

・AS1:日本語
育成環境/理想余り一式/メタモン一式/孵化余り一式/役立ちそうな他人産孵化余り

・OR:日本語
準伝厳選セット

・Y:日本語
いらなそうな理想個体/適当個体準伝一式/禁伝一式

・X:英語
周回用/自己産いらないポケ一式/図鑑埋め用ポケ一式/バンクに入り切らない孵化余り

・AS2:英語
周回用/国際孵化の孵化余り一式

・バンク
孵化余り/使わない育成済み

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Shadowverse DMM to Steam (Mac)

MacでshadowverseをDMM版からSteamに移行する方法。

・DMM Gamesのプロフィール設定みたいなところの下の方から、使ってるMacとの連携を解除

・DMM Gamesのライブラリからshadowverseをアンインストール

・DMM Gamesをアンインストール(削除するだけでいいはず [hoge Applications]$ rm -r DMMGamesなんとか/)

 

これでsteam版とデータ連携できるようになる。非常に簡単だった。

DMM版はmacbookairでは起動できないレベルの重さだったのでsteam版に移行できてよかった。steam版はめっちゃサクサクです。

ORASから送る個体

バンク解禁後に送るために育成しときたいもの
 
・捕獲用キノガッサlv100ぐらい
胞子身代わり峰打ち何か@ポイヒ
カプ系は捕獲パワーなしで捕獲するのに時間がかかるため粘れるポイヒ
 
努力値振り用アブソルlv100ぐらい
泥棒身代わり峰打ち何か@プレッシャー
プレッシャーで仲間呼びの確率が上がるらしい
 
・四天王周回用何かlv100ぐらい
型破り持ちの中から選ぶ
 
・厳選用サマヨール?lv調整個体*3
ナイトヘッドor痛み分け投げつける置き土産何か@プレッシャーorお見通し
3V固定のめざ炎:V-E-V-E-V-E or V-V-E-E-V-E
3V固定のめざ地:V-X-V-E-E-V or E-V-V-E-E-V
であるため、HまたはSが必ずVとなる
めざ炎厳選時はH判定のみを行う
めざ地厳選時はAがVでもいいならS判定のみ、AがVが嫌ならHS両判定
同一ポケモンのめざ炎と地の厳選を同じサマヨールで行うために、HSを判定できる個体を用意
めざ炎厳選時はプレッシャーによるS判定が無意味なためお見通しの方がかかる時間が微妙に減るが、めざ地を同個体で厳選する場合を考えてプレッシャーによるS判定をできるようにしておくと便利か?そもそもめざ炎と地で2個体用意しても良いが
カプ3種の厳選用サマヨールの数値の詳細は作るときに追記

バトルツリー

ウツロイド@珠
パワージェム/ヘドウェ/シャイン/草結び
 
滝/地震/舞/牙
 
逆鱗/地震/剣舞/炎牙

 

とりあえず50連勝(50連勝ループチャレンジ2回中2回成功)

50連勝でいろいろアイテムがもらえるのでループするのがいいらしい

 

・ウツロイドは初手出し勝ってるとそのままブーストで3タテできるから時間効率がいい

・シャインはバナなどに通るサイキネかあるならめざ炎がいい ビルドズキンが重かったのでシャインでいいかも めざ炎あるならそっちで

・ウツロの不利対面はギャラ投げでカバーしやすく、舞って1.8体ぐらい倒してからウツロ死に出し→ブーストで2タテのパターンがめっちゃ多かった

・ラムは誰かに持たせたいのでラムギャラにしたがメガでもいい

・スカガブが襷ガブ以外で止まらないのでうまくやられたら負ける それをケアするならウツロイドの枠は別の安定感あるやつのがいいかも?

・よくわからないやつの襷+積み技やスカーフ、爪を考えるとガブは襷一択

・ガブの岩石はほぼ撃たないのでなんでもいい 鈍いナットが重いので炎牙に変更

・珠と襷がストーリーでもらえるのがありがたかった

 

回避対策にだれかにZもたせた方がいいかも

ミミッキュ@妖Z/ガブリアス@襷/ハッサム@メガでも大体勝てた

なんならトノグドラでも勝てた

正直なんでも勝てると思う

Final

構築記事
一万円杯などのオンラン大会+試運転のレートで使った構築。ガルーラ軸をやりたかったが今更組めなかったのでハッサム続投。
 
・一万円杯他オンライン大会敗退
・最高レート1950ぐらい
 
弱すぎてなえました。
 

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ファイアローはgifがでかいから許さない。
 

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165-220-161-x-121-109
バレットパンチ/叩き落とす/剣の舞/電光石火
 
S17の個体。
HB眼鏡ウルガを倒す電光石火。結局ホンチガルは遅いのでAS馬鹿力がほしいときも多々ある。
 

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カバルドン@ラムの実orオボンの実
215-132-160-x-117-67
地震/欠伸/ステルスロック/吹き飛ばし
 
ガルーラの前で行動回数を稼ぐのを主な目的でお盆に変更したが、ラムの方が結果的に回数稼げたりするのでラムに戻した。
 

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キノガッサ@拘りスカーフ
135-182-101-x-80-134
馬鹿力/タネマシンガン/岩石封じ/茸の胞子
 
初手カバに合わせられるときつい眼鏡ウルガ、ゲッコウガ、水ロトム等に合わせるガッサ。ガルーラやよくわからないやつと対面しても誤魔化せるスカーフ馬鹿力胞子。
 

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165-x-122-205-140-173
流星群/サイコショック/瞑想/身代わり
 
S15の個体。(Bを1上げた)
ハッサムが出せないドラン入り等に出すラティ。相変わらずガルクレセドランを含むドラン絡みやよくわからないサイクル構築に対する制圧力は高い。ガルクレセウルガカイリューとかにも出せる。
ハッサムの苦手なところに通りやすいのでこの2メガの相性は良いが、こいつはガルーラと組んだ方が強い。
6世代で学んだこと:メガラティオスはまあまあ強い。
 

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149-121-119-125-81-182
けたぐり/冷凍ビーム/岩石封じ/神通力
 
S13の個体。
炎タイプに強くカバを投げづらいPTに対面的に動けるゲッコウガ
アローリザ等に強くガルーラと鉢合わせてもなんとかなるゴツメ岩石。
こいつを入れたらクチートマリルリが重くなったので多分いらない。
 

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159-133-92-x-93-185
 
ここまでできついやつに強そうな気がしたので入れた。
ボルトで止まらない陽気珠剣舞フレドラ。
 
 
7世代が楽しみです。修論を提出する2月後半ぐらいからまともにやるのでS2からがんばります。
 
 
最後にこのPTに入れるために2時間ぐらいかけて厳選して結局ほとんど使わなかった幻のポケモンを紹介しておきます。
 

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ボルトロス@オボンの実or達人の帯
180-183-92-x-101-136(実際に使ったのはこれ-2)
ワイルドボルト/フリーフォール/ビルドアップ/馬鹿力
 
やりたいことはなんとなく察する通り。
砂3+帯フリフォでHB眼鏡ウルガがぎりぎり落ちないので終わり。

7世代に向けて、6世代の型開発の振り返り

雑記
新旧ポケ含めて型開発の歴史を振り返る。
「注目すべき型」を挙げてなんか言う感じ。
適当メモなのでこの型入れてないのおかしいぞとかはなしで。

 

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「秘密の力型」「ドレインパンチ型」
 

秘密についてはXYから使っているひとが少なからずいたが、明確に強さが示され爆発的に普及したのはORASになってだいぶ時間が経ってからだった。

現れたときは僕も驚いたが、驚きの理由はやはりメインウェポンでありながらその威力の低さ。しかしガルーラの性質上実質威力105となるため十分低くなく、さらに不意打ちと併せてガブリアスまで縛れるというのは対面性能という点で大きなポイントだったし、氷技がなくてもガブに突っ張れる結果空いた枠に炎技等を採用できたのもより対応範囲を広げることにつながった。その上非接触かつ3割麻痺が非常に強力で、この技を持っているだけでクレセリアを楽々突破できてしまう。グロ秘密型は実質的にグロ捨て身ガルーラの上位互換となり、グロ捨て身ガルーラはほぼ消えた。

威力の低さというデメリットにどうしても目が向いてしまうがそれを差し置いてでも強い理由が存在したわけだから、デメリットが目についてしまうような技であっても考察の余地をなくしてはいけないと思った。結果的に威力が50も高い捨て身をメインに据えたグロ捨て身型の上位互換のように使われたのだから、視野を狭めてはならないと強く感じる。

 

ドレパンの台頭はさらに後のことだったが、これは完全にミラー意識の型。ここまでしてミラーを意識するポケモンは他にいないため、斬新な印象を受けた。

7世代においてもこのような最強ポケモンのミラーが多発するようであれば、ミラーを避けるのではなく意識する型の採用も有り得るかもしれないと感じた。

 

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「素催眠型」「滅び採用型」
 

素催眠の登場は当時いろいろな意味で話題になったと記憶している。

この型も、やはり注目すべきは命中の低さというデメリットの部分。それまでは命中60の催眠術を(重力なしで)採用するなんて考えていた人は少なかったのではないだろうか。

しかし賛否両論あるものの普及し上位でも使われたのは事実で、低命中=採用は有り得ないという思考は(影踏みと道連れを持つゲンガーこその型ではあったが)ある程度取り除かれた。

 

滅びの唄は今でこそ当たり前のように採用されているが、昔は"ピン滅び"と呼ばれていた記憶がある。滅びはソーナンスや脱出バレルと組んで使うのが主流だったので。

その滅びが普通の構築に採用されるようになったのは比較的最近で、これに関しては"ピン滅び"が刺さるということにみんなが気づき始めたからだろうか。滅び自体強い技であるがあまり使われていなかったのを、その環境で採用すべき技なのではと思考を切替えて採用していったのは強いと感じた。

ちなみに滅びが流行ったのはより強固な1-1性能が求められたからだろうか、よく知りません。

 

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「お盆悪巧み型」
 

化身ボルトがお盆を食べ悪巧みをし始めたのはORASになってから。

この子に関してはなぜそれまで悪巧みをしてこなかったのか(XYをほぼやってないので)よく知らないが、CS個体がほとんどだったからだろうか。

兎にも角にも、種族値に惑わされるなということは僕自身いつも思っていることである。CSが高く耐久が低いボルトに耐久を振りお盆まで持たせようとはすぐに思うことではないと思う。しかし、例えばHBであればで184-x-132-145-100-135という数値は種族値を知らされていなければただのそういう数値のポケモンであり、それが強そうなら使ってみれば良い。悪戯心がなせた業にも思えるが、レボルトも図太いHBが普通に存在したことからその限りではない。

勿論、その強さ(HBならガブの岩石逆鱗を耐えるとか、hcSならスカーフ逆鱗を耐えるとか)を言えないと意味がないが、種族値に惑わされない配分、持ち物、技の考察は疎かにしないようにしたい。

 

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「ゴツメ型」「HD型」
 

XY最初期は鉢巻、剣舞型が主流だったが、いつしかゴツメ型が登場した。

そもそもアタッカーが流行っていたのは"疾風の翼ブレイブバード"の強さが真っ先に注目されたから。しかしよく考えれば鬼火+"疾風の翼羽休め"も単純に強力であり、そこに気づいた誰かが使い始めたものと思われる。

明らかに着目すべきな点だけでなく、別の観点からも着目するのは重要であると感じさせる型である。

 

HDについては有名な話だが、ORASでノオーカバアローの形に組み込まれたのが始まりであり、明確な強さを考えてと言うよりは"HDに振ってみた"のが始まりのようだ。

水、電気が弱点のポケモンをHD振りにするというのはなかなか思いつかない。これを可能にしたのは"疾風の翼羽休め"であるから、タイプに囚われることなく特性や技と噛み合った型の考察の余地を感じさせた。

さらに特筆すべきは、この型はガルーラスタンに組み込まれ結果を残したことである。このポケモンは自分の構築には無縁だろうと切り捨てることなく取り入れてみようとするのは大事なことだと思った。

 

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「毒型」「襷型」
 

XY最初期は特殊アタッカー型、剣舞型が存在したが、ポリゴン2による対策が流行ってから台頭したのが毒型。

よく考えれば専用技のキングシールドと身代わり、毒毒の相性は抜群で早速普通の型だが、開発されたのは少し経ってからだったと記憶している。

ポリゴン2による対策を完全に封じた上で汎用性の高い型だったことが魅力で、アタッカーとしての環境上位での活躍にとどまらず別の型を考えていくことは大いに参考になったと思う。

 

襷はORASで流行った印象。これも"種族値に惑わされるな"の1つの例だと思う。

シールドフォルムでの耐久の高さからHAないしHCベースを考えがちだが、その耐久を捨ててCS襷で運用することでそれまでと違った範囲を見れ、かつ初手で投げやすく対応範囲が広くなった

一見似合わなさそうな持ち物でも、考察の余地を十分に感じさせる型だと思う。ギルガルドの性能が高いからこそとも言えるが。

 

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「信用可能型」「眼鏡・スカーフ・鉢巻型」
 

信用可能はご存知ORAS中期に開発された型で、ゲッコウガが流行るきっかけにもなったと思っている。

配分と持ち物が噛み合い、特にメガゲンガーやスカーフガブリアスに対面から勝て、ボルトスイクンにも強めなのが強力で、従来の珠型よりもそれらに対して安定している。またカバルドン展開に対する強力な切り返しという点でも評価が高かったと記憶している。

耐久の低さを諦めることなく環境に多いポケモンに広く勝てるようにした、こちらも種族値に惑わされない強いポケモンだと感じた。

 

拘りに関しては、流行ったのはさらに後のことだった。

特に眼鏡型はカバガルゲッコのゲッコウガ=眼鏡と言えるほどに流行り、有利対面を作ったら基本受け出しが効かないという点で強力だった。

スカーフは耐久に振ることでスカガブに後出しから勝てたり、苦手なバシャーモに勝てたり舞マンダのストッパーになったりと独特の強さがあったと思う。

鉢巻はなんといってもガルーラを粉砕できるという点が6世代のポケモンとして魅力的。

これら拘り型が流行ったのはいずれも最近だが、これも"一見似合わなさそうな持ち物"を活用した型と言える。特に環境が固まってきて上位では眼鏡が刺さるといったことに気づけたかどうかはORAS終盤で重要だったと思っている。

 

もっと書こうかと思ったけど長くなって疲れたのでやめます。

S17最終2028: ぱくぱくカバハッサム

構築記事
S17お疲れ様でした。
 
今季は本当に苦しかったです。最終日夜までPTが定まらずいろいろ考え試し続け、何とかまとまったPTで最終日に2000までこぎつけることができました。最高最終2028で時間的に力尽きました。
目標には届きませんでしたが、いろいろと勉強になったシーズンでした。 
結果は残せていないですが最後なので記事にします。
 

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※リンクは無断なので何かあったら一言お願いします。
 
構築作成の経緯
構築の原案は、なゆたさんにいただいたステロ+ハッサム+ゲッコウガの構築[1]です。
これをベースに潜りながら弄っていきましたが、最終的には原案とかなり違ったものになりました。
 
構築のコンセプト
コンセプトは参考元に詳しく書かれていますが、ステロを撒いてゲッコウガでスカガブの逆鱗を誘ってメガハッサムで舞うことです。ステロ撒きは個人的に使いやすかったカバにしています。
最終日数日前まではゲッコウガ@珠を採用していましたが、これがどんどん機能しなくなったので結局ゲッコウガは解雇しました。
その枠に入ってきたのがライコウで、最終日の夜にできあがったライコウ入りのこのPTでは、多くのガルーラスタンに対してコンセプト通りの動きで勝てるようになったと思います。(対ガルーラ軸は全勝)
また、相手のスカーフガブリアスの動きを制限することを主な目的として採用したボーマンダに眼鏡を持たせたことで、ハッサムを出しづらい水ロトム入りサイクルなどに対して強く出られるようになりました。この眼鏡マンダにガルーラを加えたサイクル選出を用意したことで、構築の対応範囲が広がったと思います。
ですが、最終的にマンダの必要性はあまり感じず、ガルマンダの部分は全く別のポケモン(ないし型)を採用し展開一本に絞った構築にした方がよかったかもしれないと思っており、そこを煮詰められなかったのは残念です。
 
個別紹介

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165-220-161-x-121-109
バレットパンチ/叩き落とす/剣の舞/電光石火
 
もともとは参考元の最速メガハッサムを使っていましたが、環境のドランが最速主体になったこと、また火力が微妙に足りず耐久もほしかったことから意地耐久振り個体に切り替えました。
 
基本的にはラストに舞える対面で繰り出し、舞って全抜きを目指します。ガルーラスタンに対してはこの子で舞ってゲームエンドの展開を作りやすいため、その点では強力なポケモンであると感じました。
 
電光石火は前期に登場したBウルガモス[2]をステロ+舞で落とせること(バレットだと中乱数)、バシャに通ること、またボルトを叩きと併せ処理しやすいことから多用した技です。ASで馬鹿力を持った所謂馬鹿ハッサムの認知度が非常に高いため、石火の通りはとても良く感じられました。
 
※追記
ステロ+[+2]石火で上位にいたHBベースの眼鏡ウルガモスも落とせるので、電光石火はより必須の技だったようです。
同じく上位にいたさらに耐久の高いアッキウルガモスでも、中乱数で落とせます。
 
 

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カバルドン@ラムの実
215-132-160-x-117-67
地震/欠伸/ステルスロック/吹き飛ばし
 
普通の腕白HDカバ。
もともとはゴツメを持っていましたが、ガルーラゲンガースイクンなどとの対面での安定感が段違いだったためラムを持たせました。ガッサ入りにも出せます。ラムを持たせる案はこちら[3]で発見しました。使用感は非常に良かったです。
 
ステロ要員として一時期ガブなども使いましたが、欠伸による対面操作、砂によるダメージ蓄積、吹き飛ばし持ち、持ち物を固定されない強さからカバルドンに落ち着きました。
 
ガルカバ対面即メガ猫の民はやめていただきたい。
 
余談ですが、カバルドンは砂を吐いている4,5世代グラフィックが好みという方も多いようですが、個人的には4,5世代のカバは見た目が怖くてあんまり好きじゃないです。6世代のカバはぱくぱくしながらどや顔でステロを撒いてその後短い足で一歩下がったりととてもキュートなので大好きです。
 
 

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ライコウ@オボンの実
165-x-95-167-120-183
10万ボルト/目覚めるパワー氷/リフレクター/吠える
 
今回の謎枠。ぱくぱくライコウと呼んでいるお盆吠えるライコウお盆を持っているのはCS個体の使い回しの耐久底上げのため(壁下でガルーラを殴る場合など)なので、耐久に振って襷かシュカを持ったほうがいいかもしれないです。
ちなみにぱくぱくライコウとは、オボンをたべるぱくぱくと吠えるの口ぱくぱくを掛けた最強のネーミングです。
 
ゲッコウガを使っているときにガルーラ軸を相手していて、ステロ(ないし欠伸)のタイミングにウルガモスに引かれてカバを落とされてしまう展開のリカバリーの効きづらさに問題を感じていました。
そこで、死に出しから吠えることでウルガモスを退けてステロを踏んでもらえる、なおかつそこで蝶舞を選択してもらえる(無償で吠えられる)、さらにハッサムにスムーズにつなげられるポケモンでありながら、ハッサムできついスイクンに強いポケモンとして、ライコウを採用しました。
 
技は吠えるは確定で、ガブやガルの地震に対してもハッサムが余裕を持って舞えるようになるリフレクターも確定、あとは適当に10万とめざ氷を入れました。めざ氷はカバを削ったりするのに便利だったのであって良かったです。
 
上記以外の展開でも、マンダが呼ぶボルトを起点にリフレクターを展開したりと活躍の場面は多く、最終日に投入して正解でした。本構築のMVP。
相手からしたらマンダと組んでるので眼鏡、展開系なので身代わり瞑想などを考慮せざるを得なく、ライコウの前で悠長できないのもこちらの展開を助けてくれたと思います。
 
※追記
眼鏡ウルガモスに炎の舞でカバを落とされCが上がる展開は非常に厳しいです。
カバを眼鏡炎舞圏内まで削られてからステロターンに無償でHP満タンの眼鏡ウルガを出されることがないように注意する必要があります。(オバヒで落としてくれる場合は吠えればいいので無問題)
逆にライコウがCSのお陰でステロ+砂*2+10万でHBベースの眼鏡ウルガも落とせるため、一度引かせてしまえばライコウをウルガに突破されることは絶対にないため、眼鏡を持っていたとしてもむしろこちらの思惑通りに動くことができます。したがって眼鏡ウルガが出てくる前にステロを撒くか、欠伸ターンに出させるように気をつけます。
 
 

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ボーマンダ@拘り眼鏡
171-x-100-178-100-152
流星群/龍の波動/ハイドロポンプ/火炎放射
 
眼鏡ボーマンダ。カバ展開の選出をした際に、裏がマンダであることを予想させスカガブに地震を選択させづらくする要員として最初は入ってきました。型を迷っていたところ眼鏡を勧められたので眼鏡にしました。
配分はサザンが重いのでCS。
 
眼鏡にしたことで、結果的にめんどくさいロトムをぶっ飛ばせるようになったのは偉かったです。
型や並びに関してはこちら[4]を参考にさせていただきました。
 
孵化、育成までしてくれたなゆたさん、ありがとうございました。
 
 

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ガルーラ@ガルーラナイト
191-192-121-x-141-123  
秘密の力/空元気/不意打ち/炎のパンチ
 
ボーマンダを出す際のお供として採用されたガルーラ。ガルーラは使いたかったので自然に入ってきて良かったです。
 
眼鏡マンダはサザンと違いスイクンに有利とは言えず、ゲンガーやボルトもめんどくさいのでDに厚い空元気ガルーラを採用しました。
 
眼鏡マンダでカバなどを破壊してガルーラを降臨する動きは単純に強かったです。
 
 

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キノガッサ@拘りスカーフ
135-182-101-x-80-134
馬鹿力/タネマシンガン/岩石封じ/茸の胞子
 
ブログタイトルになってるくせにほとんど登場してないキノガッサをやっと採用できました。
ライコウを投入したあとラストの枠を悩みに悩んだ結果、マリルリスイクンサザンゲッコウガなどに強く、受け気味のサイクルにならない攻撃的なポケモンで、不利対面でも誤魔化せるスカーフキノガッサを最終日の夜に(厳選から始めて)採用しました。スカーフを持たせる案はこちら[5]で発見しました。
 
胞子とマッパは悩みましたが、不利対面や一貫する場面でとりあえず撃てて、無理やりハッサムで舞いにいけたりカバに引いて展開できる胞子を選択しました。ただバシャがきついのでマッパもほしいところです。
 
選出・立ち回り
・vs厨パ系統、ガルクレセウルガ
f:id:kinoko_penguin:20160913154719p:plainf:id:kinoko_penguin:20160913154756p:plainf:id:kinoko_penguin:20160913154909p:plain
大体初手でガルーラがきます。どの技から入るか悩ましいですが、レンチ2発で落ちる可能性があるので欠伸が安定ではあります。そのあとはステロを撒いて、ライコウを後出しないし死に出ししてリフレクターを展開します。ハッサムを最後まで見せないことでメガマンダを警戒させているつもりです。
カバを残すか切るか、地震で削るか欠伸するか、ライコウの行動をどうするかなどはそのときに応じて異なるので、展開系ではあるものの意外と動きは決まりきってないです。とにかく最高の形でハッサムにつなぎます。
バシャがややめんどうですが、これでもかというぐらいウルガモス入りでした。
 
・vsカバガルゲッコ、ゲッコウガ入り厨パ系統
f:id:kinoko_penguin:20151229152739p:plainf:id:kinoko_penguin:20160913154719p:plainf:id:kinoko_penguin:20160913154909p:plain
ゲッコウガがめんどいのでできれば初手にガッサを投げます。カバも重いのでガッサがいるとだいぶ楽です。
そのあとはカバで展開しますが、この場合はガッサをフィニッシャーに置く可能性もあるのでそれを念頭に進めます。
ゲッコウガをなんとかできる自信がわいてきた場合はガッサではなくライコウを出すこともあります。
 
・vsその他
ハッサムの通りが良い場合は
f:id:kinoko_penguin:20160913154719p:plainf:id:kinoko_penguin:20160913154909p:plain+f:id:kinoko_penguin:20160913154756p:plainorf:id:kinoko_penguin:20151229152739p:plainorf:id:kinoko_penguin:20160913155130p:plain
悪い場合やガルマンダでeasy winできそうな場合は
f:id:kinoko_penguin:20160913155130p:plainf:id:kinoko_penguin:20151124141005p:plain+f:id:kinoko_penguin:20160913154719p:plainorf:id:kinoko_penguin:20151229152739p:plain
カバを投げたくないけどハッサムを出す場合は
f:id:kinoko_penguin:20160913155130p:plainf:id:kinoko_penguin:20160913154909p:plain+f:id:kinoko_penguin:20160913154756p:plainorf:id:kinoko_penguin:20151229152739p:plain
など。
 
総括
ライコウ入りに早くたどり着きたかった、これに尽きます。
最終日までガル軸にも勝ちきれずこれとは全然違う構築で1940スタートで開幕10連敗、1770ぐらいになりそこから改善案を絞り出しライコウ入りに切り替え15-1で2012到達、その後怒涛の悪運で3連敗しましたが4連勝で2028。
ライコウというほとんど使われていないポケモン(のさらに変な型)で戦えたのは楽しかったですし、好きなポケモンであるハッサムやカバ、ライコウ、そして好きな展開系の構築を最後に使えたという点は満足しています(ラティオスがいなかったのは心残りですが)。カバハッサム展開のひとつの形としてこの並びを作れたことはほんの少しだけ、自信になりました。
 
サンムーンでは上位に入れるように、がんばります。
 
参考記事
 
*Special Thanks*
構築案をくれて、いろいろと構築相談に乗ってくれたなゆたさん。
愚痴とかいろいろを聞いてくれて、モチベ維持に貢献してくれたエビィさん。
JOで初対面のときにハッサム構築の詳細を教えてくれて、一度逃げていたハッサム構築にもう一度挑戦するきっかけを与えてくれたrushさん。
 
本当にありがとうございました。
 
ここまで読んでくれた方、並びに対戦していただいたみなさん、ありがとうございました。